森本あんり 著書 Books by Anri Morimoto

「単著」・「編著」・「共著」・「訳書」の順に並んでいます。

  1. 単著 Books Single-authored

    1. 『宗教国家アメリカのふしぎな論理』(シリーズ「企業トップが学ぶリベラルアーツ」2)(NHK出版、2017年)、205頁。


    2. 『反知性主義――アメリカが生んだ「熱病」の正体』(新潮社、2015年)、282頁。


    3. 『アメリカ的理念の身体――寛容と良心・政教分離・信教の自由をめぐる歴史的実験の軌跡』(創文社、2012年)、350頁。


    4. 『アメリカ・キリスト教史――理念によって建てられた国の軌跡』(新教出版社、2006年)、182頁。第5刷(2016年)


    5. 『アジア神学講義――グローバル化するコンテクストの神学』(創文社、2004年)、234頁。


    6. 『現代に語りかけるキリスト教』(日本基督教団出版局、1998年)、118頁。第10刷(2018年)。


    7. Jonathan Edwards and the Catholic Vision of Salvation (University Park, Pennsylvania: Pennsylvania State University Press, 1995), 178 pages.


    8. 『ジョナサン・エドワーズ研究――アメリカ・ピューリタニズムの存在論と救済論』(創文社、1995年)、362頁。


    9. 『使徒信条――エキュメニカルなシンボルをめぐる神学黙想』(新教出版社、1995年)、142頁。


  2. 編著 Books Edited

    1. 『自由意志論』(ジョナサン・エドワーズ選集1)柴田ひさ子訳(新教出版社、2016年)、398+20頁(うち「監修者解題」、13-25頁を執筆)。


    2. 『原罪論』(ジョナサン・エドワーズ選集3)大久保正健訳(新教出版社、2015年)、411+37頁(うち「監修者解題」、11-18頁を執筆)。


    3. Asian and Oceanic Christianities in Conversation: Exploring Theological Identities at Home and in Diaspora (Studies in World Christianity & Interreligious Relations), With Heup Young Kim and Fumitaka Matsuoka, eds., (Amsterdam, The Netherlands: Editions Rodopi B.V., 2011), 240 pages ("Preface" 7-10; Chapter 3, "Contextualized and Cumulative: Tradition, Orthodoxy and Identity from the Perspective of Asian Theology," 39-56).


    4. 『人間に固有なものとは何か――人文科学をめぐる連続講演(コラボレーション)』(創文社、2011年)、290頁(うち「はじめに」v-x頁、第1章「ゆるしの神学と人間学」1-21頁、「あとがき」287頁、を執筆)。


  3. 共著 Books Co-authored or Chapter Contribution

    1. 「幸福を追求するアメリカ人――反知性主義と宗教」、山崎正和・田所昌幸編『アステイオン創刊30周年ベスト論文選1986-2016、冷戦後の世界と平成』、第IV巻「思想・文学・社会」(CCCメディアハウス、2017年)。


    2. 「自由と恩寵――リヒャルト・クローナー著」、『反知性主義に陥らないための必読書70冊』(文藝春秋、2015年)、187-189頁。


    3. 「奪格の神学によるアジアのキリスト教史的な再定位」、古橋昌尚編『今日のアジアの教会におけるインカルチュレーション』(教文館、2014年)、第1章、11-43頁。


    4. 「現代教会史における男女の性力学」、宮本久雄・武田なほみ編『女と男のドラマ――現代における愛の源泉』(日本基督教団出版局、2013年)、第2部「神学の営みから」、117-142頁。同シンポジウム「男における女と女における男との出会い」、301-327頁。


    5. "An Edwardsian Lost and Found: The Legacy of Jonathan Edwards in Asia," Oliver D. Crisp and Douglas A. Sweeney, eds., After Jonathan Edwards: The Courses of New England Theology (New York: Oxford University Press, 2012), Chapter 16, 225-236.


    6. 「さまよえる闘士――ロジャー・ウィリアムズ評価の変遷とアメリカの政教分離論」、上智大学アメリカ・カナダ研究所編『キリスト教のアメリカ的展開――継承と変容』(上智大学出版、2011年)、第2章、65-84頁。


    7. "To Forgive is Human: A Theological Reflection on the Politics of Reconciliation," Noriko Kawamura, Yoichiro Murakami and Shin Chiba, eds., Building New Pathways to Peace (Seattle: University of Washington Press, 2011), Chapter 2, 32-47.


    8. "The End for Which God Created Jonathan Edwards," Don Schweitzer, ed., Jonathan Edwards as Contemporary: Essays in Honor of Sang Hyun Lee (New York: Peter Lang Publishing, 2010), Chapter 3, 33-47.


    9. 「共生と和解に向けて――「ゆるしの作法」の比較宗教的考察」、村上陽一郎・千葉眞編『平和と和解のグランドデザイン――東アジアにおける共生を求めて』(風行社、2009年)、第11章、261-288頁。


    10. 「宗教と思想に見るアメリカの自己理解」、有賀夏紀・紀平英作・油井大三郎編『アメリカ史研究入門』(山川出版社、2009年)、第2部3章、204-214頁。第2刷(2012年)


    11. 「アメリカの始まり」「アメリカ的伝統の形成」「アメリカ的なキリスト教の進展」「二つの世界大戦とキリスト教」「戦後世界のキリスト教」、高柳俊一・松本伸郎編『(宗教の世界史)キリスト教の歴史2――宗教改革以降 』、(山川出版社、2009年)、1-4章。第2版、2014年。


    12. 「神学の学問的特質をどこに尋ねるべきか」、『神学とキリスト教学――その今日的な可能性を問う』(キリスト新聞社、2009年)、第5章、133-59頁。


    13. "Toward a Theology of Reconciliation: Forgiveness from the Perspective of Comparative Religion," Yoichiro Murakami and Thomas J. Schoenbaum, eds., A Grand Design For Peace And Reconciliation: Achieving Kyosei in East Asia (Northampton, MA.: Edward Elgar Publishing Inc, 2008), Chapter 10, 159-175.


    14. "The Irony of Success: Visions Maintained and Redefined in the Case of International Christian University," Philip Yuen Sang Leung and Peter Tze Ming Ng, eds., Christian Responses to Asian Challenges: A Glocalization View on Christian Higher Education in East Asia (Hong Kong: Centre for the Study of Religion and Chinese Society, Chung Chi College, The Chinese University of Hong Kong, 2007), 299-333.


    15. 「宗教的使命感と理想に燃えるアメリカ」、『シリーズ・アメリカ研究の越境』第1巻、上杉忍・巽孝之編『アメリカの文明と自画像』(ミネルヴァ書房、2006年6月)、第1章、17-44頁。


    16. 「ロジャー・ウィリアムズに見る政教分離論の相克」、大西直樹・千葉眞編『歴史のなかの政教分離――英米におけるその起源と展開』(彩流社、2006年3月)、第2章、45-71頁。


    17. 「日本とアジアにおけるキリスト教『伝統』――歴史的存在者の解釈学的神学」、古屋安雄・倉松功・近藤勝彦・阿久戸光晴編『歴史と神学――大木英夫教授喜寿記念献呈論文集・上巻』(聖学院大学出版会、2005年11月)、304-337頁。


    18. KitamoriBookThumb.jpg(31620 byte)

      "Foreword" to Kazoh Kitamori, Theology of the Pain of God (John Knox Press, 1965; reprint: Wipf and Stock Publishers: Eugene, Oregon, 2005), 1-4.


    19. "Understanding the People of Other Faiths: Conviviality among Religions," Yoichiro Murakami, Noriko Kawamura, and Shin Chiba, eds., Toward a Peaceable Future: Redefining Peace, Security, and Kyosei from a Multidisciplinary Perspective (Pullman, Washington: Washington State University, 2005), Chapter 15 (179-189).


    20. 「クリスマスの冒険」、中道基夫編『イエスの誕生――教会暦による説教集第1巻』(キリスト新聞社、2005年9月)、130-139頁。


    21. 「性と結婚の歴史」、関根清三編『講座・現代キリスト教倫理』第2巻(日本基督教団出版局、1999年)、50-71頁。第2版(2001年)。


    22. "Christian Higher Education in a Pluralizing Society: A Japanese Response,"『二十一世紀基督宗教教育在亞洲多元文化社會中之角色』輔仁大學出版(2000年9月)、21-29頁。


    23. 「神の存在と創造の神的根拠の理解をめぐって――ティリッヒ・バルト・モルトマン・トマス・エドワーズ」、組織神学研究所編『パウル・ティリッヒ研究』(聖学院大学出版会、1999年)、199-230頁。


    24. モルトマンの包括的終末論とアメリカのメシアニズム」、組織神学研究「会編『ユルゲン・モルトマン研究――組織神学研究第1号』(聖学院大学出版会、1998年)、71-88頁。


    25. 「明治キリスト教と進化論」、松下均編『異文化交流と近代化――京都国際セミナー1996』(大空社、1998年)、38-43頁。


    26. 「キリスト教概論の宣教的課題」、学校伝道研究会編『キリスト教学校の再建――教育の神学第二集』(聖学院大学出版会、1997年)、261-276頁。


    27. 「ニューイングランド・ピューリタニズムの大学観」、並木浩一・倉松功編『知と信と大学』(ヨルダン社、1996年)、191-219頁。


    28. "The Seventeenth-Century Ecumenical Interchanges," Shin Chiba, George R. Hunsberger and Lester Edwin J. Ruiz, eds., Christian Ethics in Ecumenical Context: Theology, Culture, and Politics in Dialogue, (Grand Rapids, Michigan: William B. Eerdmans Publishing Company, 1995), Chaper 6, 86-102.


    29. 「現代アメリカの組織神学」、野呂芳雄・熊沢義宣編『総説現代神学』(日本基督教団出版局、1995年)、100-117頁。


  4. 訳書 Books Translated into Japanese

    1. ジェイムズ・P.バード『はじめてのジョナサン・エドワーズ』(James P. Byrd, Jonathan Edwards for Armchair Theologians, 2008)(教文館、2011年)、249頁。


    2. ピーター・L.バーガー『現代人はキリスト教を信じられるか―懐疑と信仰のはざまで』(Peter L. Berger, Questions of Faith: A Skeptical Affirmation of Christianity, 2003)(共訳・篠原和子、教文館、2009年)、313頁。第2版(2009年)、第3版(2009年)、第4版(2009年)、第5版(2013年)。


    3. エーミル・ブルンナー『出会いとしての真理』(Emil Brunner, Wahrheit als Begegnung, 2 Aufl, 1963)(共訳・五郎丸仁美、教文館・国際基督教大学出版局、2006年)、238頁。


    4. ジェフリー・サイカー編『キリスト教は同性愛を受け入れられるか』(Jeffrey S. Siker, ed., Homosexuality in the Church: Both Sides of the Debate, 1994)(監訳・日本基督教団出版局、2002年)、312頁。


    5. ゲイヴィン・デコスタ編『キリスト教は他宗教をどう考えるか――ポスト多元主義の宗教と神学』 (Gavin D'Costa, ed., Christian Uniqueness Reconsidered: The Myth of a Pluralistic Theology of Religions, 1990)(教文館、1997年)、330頁。第2版(1998年)。


    6. ハンフリート・ミュラー『福音主義神学概説』(Hanfried Muller, Evangelische Dogmatik im Uberblick, 1978)(共訳・雨宮栄一、日本基督教団出版局、1987年)、491頁。

      • 7,500円もする本書は、ある日突然全国で売り切れになりました。山崎浩子という新体操の選手が統一教会からの脱会に際して本書を読んだ、とマスコミで報道されたからです。「カルト事件簿」では、本書が「改宗説得のプロたちが使うマニュアル本」と紹介されています。そうだったのか。。。自分で言うのも何ですが、この難解な神学専門書のどこにそういう力があったのか、よくわかりません。伝えられるところでは、その一頁目だということです。
      • 上記の理由で長らく絶版だった本書は、2016年1月20日にオンデマンドで再版されました。ご希望の方は、版元にお問い合わせください。

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