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おいしい水

 

ミネラルウォーター飲み比べ

http://home.interlink.or.jp/k-tsuji/mizu/water7.html

    国産 六甲のおいしい水 南アルプスの天然水 富士ミネラルウォーター 摩周の霧水 龍泉洞地底湖の水

    フランス産 ボルヴィック ヴィッテル

     以上の水を飲み比べている。結果、活水器を利用したのと大差無いとのこと。

    フランス産は苦み、渋みが強いそうだ。

    

どんな水がおいしいのか

    http://www.eiken.city.sapporo.jp/various/drink/tasty.htm

    それは、主観的要素が絡み、定義はとてもむずかしい。

    厚生省がその要項を数値化している。

     おいしくする成分 蒸発残留物 硬度 遊離炭酸

     まずくする成分  有機物質 臭気物質 金属分

    しかしながら、多少まずくても、冷たさがまずさを隠す。

 

節 水

    http://www.moc.go.jp/river/sessui/index.html

    首都圏では、ほぼ常時。、渇水の危険性がある。大きなものとしては、昭和39年の東京、昭和53年の福岡などがあがる。

    渇水になると給水制限が実施される。そうすると、個人の生活のみならず、社会活動でさえ脅かされる。

    このページでは、節水、1人1日100リットル、という目標で実験を行い、その結果を掲載している。

    1人94リットルまで成功したという例もあったが、大半はストレスを感じた、などの声が多かった。

 

おいしい水、の出現に私はおどろいた。水道水で十分だと思っていたからだ。しかし、私の予想に反して、おいしい水は売れている。大学に入学してからは飲んでいる人も多々みかける。私は、この現象は清潔希求により持ち上がったのだと思う。飲む水はおいしい水、しかし、水道水は汚いということで、無駄にされていると私は感じる。節水もきついものだが、それにストレスを感じるほど、我々の生活は水に密着しているのだと感じた。

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