川と人間生活

玉川上水  

 

Q1】今住んでいる所の近くを流れている川の名前をひとつあげ、

A1】玉川上水(三鷹駅・井の頭恩賜公園・三鷹の森ジブリ美術館付近)

 

Q2】今、どんな姿をしているか自分の目で見て描写しなさい。

A2】三鷹駅始発・ジブリ美術館行きのバスが通る道路沿いに、玉川上水は流れている。川は肉眼で見る限り、澄んでいる。夏には魚の姿も見ることが出来る。また、この川は浅く、様々な色の石が転がっている。川の両脇には、雑草が生い茂っており、木々も根を生やしている。

 

Q3】あなたとその川との関わりをできるだけ具体的に書きなさい。

A3】玉川上水は、私の通学路である道路の脇を流れている。私がよく目にする場所は、吉祥寺駅から三鷹駅の間に位置する玉川上水である。大学に行く度に目にするが、立ち入りが禁じられているため、それ以上の関わりはほとんどないといえる。

 

Q4】あなたの両親あるいは近所の人に20-30年前の川の様子を聞いて、その内容を記しなさい。

A4】玉川上水(三鷹駅・井の頭恩賜公園・三鷹の森ジブリ美術館付近)の脇道は、20-30年前には桜が多かった。また、川は今よりも澄んでおり、魚も多かった。当時は立ち入りも公的には禁止されておらず、自由な立ち入りが可能であった。武蔵野の水はおいしいと言われていたのは、玉川上水のおかげであった。(以上、祖父談)

 

Q5】その川についてのWeb-pageがあるかを検索し、そこにかかれている事柄の要旨を書きなさい。

A5】玉川上水は、2003827日に歴史環境保全地域に指定された。指定理由としては、@武蔵野台地の開発用水・かんがい用水として利用されてきたこと、A武蔵野の面影を今に伝える雑木林も残されていること、B都民に親しまれていること、などが挙げられる。また玉川上水は高い歴史的価値を持っており、緑の自然豊かな水の空間であるとされている。現在残されている貴重な歴史遺産を守るため、玉川上水保全管理計画策定委員会も発足した。これは、玉川上水の流水量が少なく、土手の乾燥が進み少しずつ崩れていることが確認されてきたことによっている。玉川上水の保全には多くの時間と費用を要することが予測されるが、まずは土止めや植生の検討が行われている。また、流下水量を現在以上にし、土手の乾燥を防ぎ、水圧で土手を保持することが必要だと考えられている。

Q6】あなたは、その川がどんな存在であってほしいと思いますか?

A6】その道を通る全ての人の憩いの場であってほしいと思う。私は通学路として毎日のように側を通るが、玉川上水のなにかを知っているわけではない。しかし、そこに川があると思うだけでお、心が少しだけ安らぐ場合もある。クラスの最初に見た「万物創生期」でも言われていたが、そのようなことも水の力なのであろうか。

 

【参考文献】

玉川上水ネット 

http://www.parkcity.ne.jp/~tama-net/

三鷹市教育センター http://www.education.ne.jp/kyoiku-center-mi/index.htm

東京都水道局

 http://www.waterworks.metro.tokyo.jp/index.html