●　活動報告   AY 2011-12               AY 2010-11 2011. 1.13   卒論研究発表 中島実優さん、折原涼太さん 2010.12 9   教員たちの策略ーカンボジアにおける家庭教師行は 教員の腐敗か貧困削減策か ドーソン先生 2010.10.23 チバタリアンが進む道　〜人にかけるアフリカの未来〜 武藤小枝里さん 2010 6.14 「教育の質的展開（北京）」 「Kaleidoscope of Educational Priorities in International  and Regional Cooperation in Asia 」 千葉杲弘先生 2010  5.24 「持続可能性に向けた教育：初等中等教育から高等教育まで」 北原和夫先生（ICU物理学教授） AY 2009-10 2010. 1.20   ミャンマーにおける社会科と児童中心主義 小島文英 2010. 1.18 防災と開発 中須 　正　 PPT 2009.10.26 ガーナの開発教育援助　 　石田純也 PDF　PPT AY 2008-09 2009.01.18 外国人児童生徒の教育学習支援について 　桜美林大学講師　藤田ラウンド幸世先生 藤田先生は現在ICU教育学研究科博士後期過程に在学中で、新宿区の外国児童生徒の日本語教育について研究して おられます。 2009.01.28 庶民の伝統芸能が果たした国際交流 ルワンダ国　−FESPAD 2008 - に参加して 近藤洋子先生（民俗舞踊研究所　「舞スタジオ」） 当日配布資料はこちら 2008.12.01 外国人児童生徒の日本語 ―学習言語の伸びをどう測るか− 中島和子（トロント大学名誉教授） 　１．席上配布プリント 　２．講演パワーポイント 　３．質疑応答 教育研究所公開講座・日本語教育プログラム・日本語教育研究センター共催 2008.10.22 外国籍児童生徒の学習支援に取り組んで 出口雅子（NGOピナツボ復興むさしのネット事務局職員） 教育研究所公開講座 2008.09.17 識字に関する国際社会の今までの取り組みの概要 中島実優（学部２年） 2008.06.02, 06.16, 06.25, 08.04   バングラデシュスタディーツアーの企画について 参加者による話し合い 2008.05.25 アンゴラ共和国、ベンゴ州での小学校調査報告 中村真与（学部４年） 2008.05.19   モザンビーク共和国の教員養成学校での活動報告 中村真与（学部4年） 2008.04.28 市民による平和構築？ルワンダの「ガチャチャ」、シエラレオネの特別法廷と真実和解委員会 関口嶺(08卒業生) 2008.04.14 　　　　　　　　　　　講演会 フィリピンのミンダナオ地域における平和共生 　　　　　　　　　千葉杲弘先生 AY 2007-08 2008.02.07 途上国のNGOに飛び込む −ジェンダーとHIV/AIDSワークショップの実演」− 田中真奈(99年卒業生) 2008.02.04 　　　　　　　　卒論発表 子どもの成長における昔話の現代的役割 根本明英（学部４年） 2008.01.31 途上国のNGOに飛び込む −インド・エチオピア・ルワンダでの通算５年間− 田中真奈(99年卒業生) 2007.12.17 CWDA訪問（CLCやCICへの訪問）から学んだことの報告 根本明英（学部４年） 2007.11.25 - .　　　　　12.03 カンボジア　スタディ　ツアー 2007.11.16 カンボジア内戦、ポル-ポト政権の歴史 堀尾祥子（院１年） 2007.11.07 世界寺子屋運動という国際教育協力のかたち 寺尾明人（日本ユネスコ協会連盟事務局長） 教育研究所公開講座 2007.11.02 ACCUが支援しているカンボジアNGO（CWDA）の活動 ? [CWDAに対する質問項目の作成] 根本明英（学部４年） 2007.10.26 シエラレオネの状況について−現地報告 岡野英之（社会科学研究所助手） 2007.10.19 カンボジアにおけるSVAの活動内容 [SVAに対する質問項目の作成] 井瀬俊二（学部３年） 2007.10.12 カンボジア王国教育・青年・スポーツ省ノン・フォーマル教育局の概要と活動内容について [上記ノン･フォーマル教育局に対する質問項目の作成] 森川愛子（院２年） 2007.10.05 日本ユネスコ協会連盟世界寺子屋運動 堀尾祥子・折原涼太 （院１年、学部１年） 2007.09.25 カンボジア　都市の復興の状況　土木工学の観点から上原義昭（上下水道部門　技術士） 教育研究所公開講座 2007.09.17 ACCU訪問の報告 根本明英（学部４年） 2007.09.11 カンボジア寺子屋プロジェクト（『なぜ識字か』をもとに）北村昭二（学部３年） 2007.08.14 カンボジアの幼少教育 井瀬俊二（学部４年） 2007.08.07 カンボジアの識字、生涯教育 森川愛子（院１年） 2007.07.30 カンボジアの中・高等教育 中島実優（学部１年） 2007.07.17 カンボジアの初等教育 堀尾祥子（院１年） 2007.07.12 カンボジアの教育史、カンボジアの経済 関口嶺（学部４年） 2007.07.02 夏休みの活動についての話し合い リーダー　堀尾祥子（院１年） 2007.06.11 カンボジアの基礎情報（地理、民族、言語、宗教、政府、人口、歴史） 森川愛子・堀尾祥子（院１年） 2007.06.04   カンボジアにおける宗教―上座部仏教 吉田信行（元ICU事務局長） 2007.05.28 文明の発展と文字の役割:識字教育の歴史的展開 千葉杲弘先生　（教育研究所顧問） 2007.04.23 Partnerships for Development Success: the Case of UNICEF, CARE, and Bilingual Education in Cambodia Dr. Walter P. Dawson （教育研究所所員） AY 2006-07 2007.01.15 UNICEF and Initiatives for Education of Indigenous Ethnolinguistic Minorities in rural Cambodia: Realizing the Dakar Goals and Educational Aid Coordination Prof.W.Dawson PowerPoint SlideHere Summary Here 2006.12.18 学士論文中間報告会 高橋慶子(Ed)「日本における国際理解教育の現　 　　　　　　状と課題」 坂西真理子(IS)「貿易と環境の調整に向けて：　　　　　　　　NAFTAの取組みに見るFTA環境　　　　　　　　対策の可能性」 2006.12.17 リテ研忘年会　石澤さんの墓参 2006.12.02 「リテ研の今後を考える会」 2006.11.13 学士論文中間報告会　第六回 （真上、高橋、岡元） 2006.11.06 「教育の普及でアフリカの農民は豊かに なったの？」 武藤小枝里(94) 2006.10.30 学士論文中間報告会　第五回 （矢上、坂西） 2006.10.23 識字のこれまでの歩みと将来に向けてのお話をうかがいました 　千葉杲弘先生 2006.09.25 学士論文中間報告会　第四回　 （岡元道予、矢上大顕、真上藍） 2006.09.12 学士論文中間報告会 第三回　 高橋慶子「日本の国際理解教育の現状と展望」 坂西真理子「自由貿易協定と開発問題の関係」 2006.06.12 「ソロモン諸島の今−現場では何が起こっているか−」 飯島裕希（03） 2006.05.29 ＣＯＥプログラムの研究テーマでもある「共生教育」について 　千葉杲弘先生 2006.05.22 学士論文中間報告会　第二回　 岡元道予「高校英語を通してのコミュニケーション 　　　　　能力の育成」 真上藍「カンボジアのGDIというNGOを訪れ、そこが　　　　どのように英語教育を行い、その英語力が　　　　どのように役に立っているのかを探る」 矢上大顕「地域固有の文化が（多様性を尊重する）　　　　グローバリゼーションの流れに適応する　　　　　対応やその過程で生じる社会構造の変化」高橋慶子「日本の国際理解教育の現状と展望」 坂西真理子「自由貿易協定と開発問題の関係」 ここまでの進捗状況および今後のリサーチの方向性について 2006.05.15 「アフガニスタンと国連」 敦賀和人（院０２）　 2006.05.08 教育実習の模擬授業の授業案 岡元道予、真上藍 2006.04.24 学士論文中間報告会 第一回　 岡元道予、矢上大顕、真上藍、高橋慶子の４人がそれぞれ卒論のテーマを発表した。 AY 2005-06 2006.02.20 ミンダナオにおける 　　　　　　識字・教育・平和のための活動 　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　千葉杲弘先生 2006.02.13 組織強化手法について 　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　石田　純哉（ＧＳ２） 2006.02.06 「東京都教育職員人事考課制度 　　　　　　運用の課題」について 　　　　　　　　　　金子　嘉秀(06) 2006.01.30 「開発と平和問題」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　岡野（行政学２年） 2006.01.23 「コスタリカと日本の平和教育比較」 　　　　　　　　　森聡美（教育学科４年） 2006.01.16 「これからの日本の国際協力のあり方につ　いて」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　千葉杲弘先生 2005.12.19 国際理解教育と国際理解教育教材 　　　「像とハエ」について 2005.11.07 「コスタリカの平和教育」　　 　　　　　　　　　　　　　森聡美（教育学科4年） 2005.10.31 インドネシアの初中等理数科教育拡充計画について 　　　　　　　　　　　　　　斎藤英介氏 2005.10.24 企業の社会貢献について 社会貢献とは何か、どんな社会貢献をそれぞれの企業は取り組んでいるのか 　　　　　　　　　　　　　　　　　高橋慶子、岡元道予 2005.10.03 千葉杲弘先生に発表していただき、様々なことを考えることができました。 2005.06.13 なぜ人材育成なのか −アフリカの貧困削減の解決のために― 　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　武藤小枝里氏 2005.06.06 ボリビアについて 石田さんが実際に今年の３月に行ったときの写真をたくさん取り入れながらの 発表でボリビアの様子を知るいい機会になりました。 2005.05.30 千葉杲弘先生の講演 　アフガニスタンについて 2005.05.23 インドの教育 07坂西真理子さんが今年の1月に行った,インドスタディーツアーの話を中心にインドの教育についての発表でした。 2005.05.16 今年度の方針と今学期の予定を確認する会 AY 2004-05 2005.02.03 「今の小学校高学年児童の国際理解の程度を　把握しよう」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三年　金子嘉秀 2005.01.27 「識字・小学生向けテキスト(仮)を作ろう」 　第二回話し合い 　　　　　　　　　　　　　　　　　　石田　純哉（ＧＳ２） 2005.01.13 「識字・小学生向けテキスト(仮)を作ろう」 　第一回話し合い 　　　　　　　　　　　　　　　　　　石田　純哉（ＧＳ２） 2005.12.09 「フィリピン報告」 　　　　　　　　　　　 私はこの秋休みの11月21日〜12月2日の間、ＣＯＥの平和研究でフィリピンに出張に行かれた千葉先生に無理を言って、同行させて頂きました。 前々から関心のあった、ミンダナオ（ザンボアンガ）にも先生のお陰で行くことができ、様々な人と出会い、多くを学ぶことができたと感じています。 一度も先生の授業を受けたことのない私を快く連れていって下さった千葉先生には、お礼の言いようがありません。松本典子（ＧＳ２) 2004.11.19 今学期の反省会 2004.10.28 「発展途上国において、生活環境条件の教育普及に与える影響」 　　森　純哉(GS1) 「ウズベキスタンの教育」　　　　　篠　原 2004.10.14 「インドにおける女性と教育」「ミンダナオにおけるキリスト教徒とイスラム教徒の共存」 　　　　　吉富麻衣子・松本典子 2004.09.30 「寄付者行動に関する研究 　　　　　　　　〜測定と評価など〜」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　名城大佑 「ケニアのノンフォーマル教育」 　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　柳澤敦子 2004.09.16 ユネスコクラブがICU祭で行うシンポジウムの内容について 2004.09.09 「明星学園社会科における 日経エデュケーションプログラムの実践報告」 　　　　　簗賢治氏（明星学園社会科教員） 2004.06.26 「リテ研の今後を考える会」 2004.06.17 ケニアスタディツアー2004「Plusafarica」　報告 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　メンバー一同　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　柳澤敦子 2004.06.10 「9.11以後における米国民の反戦運動やコスタリカの平和憲法、日本のこれから」 　　　　　　　　伊藤千尋氏（朝日新聞社外報部員） 2004.06.03 二学期に行なう予定の二大行事についての 話し合い 明星学園(三鷹市内の私立高校）とのシナジー的企画 ICU祭でリテ研主催のシンポジウムを開催する企画 2004.05.27 国際協力の世界を総合的に紹介する。 ４部構成のスライド・ショー形式講演。 第一部　アフリカにある平均寿命最短の国　　　　　　　シエラレオネ。 　　　　戦争、人権侵害、病気など、この　　　　　　　国の凄惨な現状にまず触れる。 第二部　それに対する国際協力団体の活動 　　　　ボランティアの世界は完全な学問　　　　　　　の世界。緻密な計画。 第三部　本当に意味のある国際協力を考え　　　　　　　るための重要なポイント 　　　　国際協力の世界は、矛盾と偽善だ　　　　　　　らけ。それでも行う理由。 第四部　宇宙船・地球号というメッセージ 　　　　今、世界に目を向けなければなら　　　　　　　ない理由と、その方法 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山本敏晴氏 2004.05.20 インドスタディーツアー報告 　　　　　　　　　　　　山内　真人（IS 2年) 2004.05.13 昨年度ICU大学院教授を退任された千葉杲弘先生によるアフガニスタン報告 国際社会における識字問題・Non-Formal Educationのイニシアティブについて この春アフガニスタンで目の当たりにした現地での教育現場の様子など 2004.05.06 日本の教育について 　「教職員の研修」 　　　　　　瀧下文（GSE 1）森純哉(ＧＳ１） 2004.04.22 「寿識字教室」の大沢敏郎さんによる講演 2004.04.15 リテ研リテラシー(仮) リテラシー研究会の歴史と趣旨や識字とは何か、識字のビデオを鑑賞 AY 2003-04 2004.02.19 千葉先生によるメッセージ 30年間ユネスコに勤務した後、1992年度から11年間ICUで教鞭をとられた千葉先生は、 本年度を持ちましてご退任になります。 千葉先生ご退任前の最後のメッセージです。 2004.02.12 卒業論文 「大学設置基準大綱化に伴う新設大学・学部設置傾向の分析」 　　　　　　　　　　　　　　　　　松野岳水(Ed 4) 「ＨＩＶ感染者への教育」 　　　　　　　　　　　　　　　　　関根晋作(Ed 4) 2004.02.05 卒業論文 「イランの教育制度」 　　　　　　　　　　　　　　　　　深山和洋(Ed 4) 2004.01.29 ディベート 「途上国からの頭脳流出は如何にすれば食い止められるか」 2004.01.22 修士論文の発表 「ジエンダ−の視点から見たタイのDistance Education における問題と今後の展望」 −Sukhothai Thammathirat Open University を事例に− 　　　　　　鈴木　麗可(GSEd) 2004.01.15 卒論発表 「タイ農村部におけるHIV/AIDSへの対応」 　　　　　　　　　　　　　　　　　関根晋作(Ed 4) 2004.01.08 「ナイロビのストリートチルドレン」 　　　　　　　　　　　　　　柳澤敦子(Ed 3) 2003.12.18 バングラデシュスタディツアー報告 2003.12.11 OGの吉田美希さんによる講演 吉田さんは、AMDAのジブチ代表で、難民キャンプクリニックのプログラムに関わっていた方ですAMDAジブチでは、ソマリア・エチオピア難民と地域のジブチ人に対する保健医療活動のほか医療スタッフの教育プログラムなどを行っています。 2003.11.13 アンゴラ NGO 報告 講演者：稲田菜穂子氏（リテ研 OG ・ ADPP プロジェクトリーダー） 昨年に引き続き、アンゴラの孤児のための施設「子どものまち」ではたらく稲田さんにアンゴラの紛争終結後の課題を、教育と子どもに焦点を当ててお話いただきました。 2003.11.06 アフガニスタンレポート 講師： 末澤寧史氏（慶応大） 過去三回アフガニスタンに渡り、メディアを通した活動や著名人との懇談など、精力的に活動されている末澤さんが、現地の魅力や人々の生活の移り変わりを報告し、 NGO 支援の実態や疑問について話しました。 2003.10.30 卒論中間発表 「外国人児童・生徒の現状と課題 ― 日本語学習に焦点を当てて ― 」西村知子 「タイ北部山岳民族における学校教育導入と新たな諸問題」永野りさ 2003.10.23 アフガン復興と UNDP 講師： 敦賀和外氏（リテ研 OB ・ UNDP/JPO ） 国連開発計画（ UNDP ）の活動を中心に、アフガニスタンの現状についてお話しいただきました。釣賀さんの担当する復興雇用支援（ REAP ）でのエピソードやフィールドでの具体的な体験もお話して下さいました。 2003.10.16 ２１世紀のアフリカ地域の教育開発を考える 講師：横関祐見子氏（JICA 国際協力専門員） アフリカにおける教育開発の歴史と現状を踏まえた上で、日本の明治期や戦後の教育発展の経験をアフリカの教育援助に生かせないかという視点でお話いただきました。 2003.10.09 アフガニスタン・スタディツアー報告 「アフガニスタンは今」 今夏アフガニスタンを訪れた時の様子を、人々の日常生活・街の様子から紹介するとともに、教育省や NGO の識字教室、教科書の作成、カブール大学での高等教育の現状、 NGO や UNDP による学校・住宅・水源修復の活動を報告しました。 2003.10.02 人づくりにかける− AICAD ・アフリカの希望 講師：武藤小枝里氏（リテ研 OG ・ JICA 専門家） AICAD （ African Institute for Capacity Development ）はアフリカの高等教育人材の能力強化及びその活用を行うセンター。その研修事業部門のアドバイザーの武藤さんに、AICAD と高等教育支援にかける熱い思いをお話いただきました。 2003.09.25 イラクからのメッセージ〜その後〜 先学期、戦争直前のイラクの様子を伝えてくれた赤尾さんが、今夏イラクを再訪しその時の様子を報告しました。戦争の前と後のイラクの比較、イラク一般市民のこの戦争の捉え方、イラクの教育、の ３点についてお話がありました 2003.09.18 参加型ワークショップ「一から作る教育開発プロジェクト」 開発プロジェクト計画の作成方法の基本を理解するために、参加型ワークショップ（ Visualization ）の手法を用いて開発プロジェクト計画案を参加者の手で作成しました。 2003.09.11 参加型ワークショップ「カンボジアの識字教育」 草の根支援要請のため、ある日本の NGO から JICA に提出された、カンボジアにおける識字教育支援の事業案。数人のグループに分かれ、その事業書の質を議論し、JICA がとるべき対応を考えました。本日の名言　専門性のない善意ほど怖いものはない（千葉教授 ) 2003.06.23 特別企画：ビデオ鑑賞＆ディスカッション 特別講師に齋藤英介先生をお迎えし、ビデオ「字が読めて夕日が美しい」を観賞後、ディスカッション。 2003.06.12 修士論文＆卒業論文中間報告会 今学期最終回のリテラシー研究会は修士論文及び卒業論文の中間報告会を行いました。 「タイの遠隔地高等教育・スコタイタマティラート公開大学の現状」（鈴木麗可） 「タイのエイズへの取り組みについて」（関根晋作） 2003.06.05 個人的視点から見た国際教育協力 講師：村田敏雄 2003.05.29 バングラデシュ政府による成人識字教育の課題 リテ研のOBの齋藤英介さんを講師に迎え、バングラデシュにおける成人識字教育の課題についてご本人の赴任経験を交えながらお話しいただきました。 2003.05.22 イラクからのメッセージ 今春，イラクを訪問した06の赤尾邦和さんが当地での経験を教育問題と絡めながら報告しました。 2003.05.15 参加型ワークショップ：HIV・AIDS問題 今回のリテラシー研究会では、参加型ワークショップの形でHIV/AIDS問を取り上げました。今回はまずHIV/AIDSに関する基礎知識を共有した後、いくつかのグループに分かれてディスカッションを行いました。 2003.05.08 ネパールスタディーツアー報告会 日本ユネスコ協会によるスタディーツアーで春休みにネパールを訪問した森さんの報告。ネパール農村の寺子屋やＮＧＯ、ユネスコを訪れた際の様子やそこでの職員の話を交えて報告しました。 2003.05.01 先住民アボリジニと開発をめぐる諸問題 −オーストラリア・ジャビルカ鉱山を事例に− 要旨：今日のオーストラリアにおいて、先住民アボリジニ並びにトーレス海峡島嶼民を取り巻く状況は、「白豪主義」の公然と罷り通っていた時代からは遥かに同国の中心的命題としての認識が成され、70年代以降の「多文化主義」政策の進展に伴う種々の政策などにより社会内部における存在感も回復されてきた。しかし、未だに彼らを「未開の民族」として周縁へと押しやり、結果として伝統的社会秩序の破壊、麻薬中毒・獄中死、福祉金による“安楽死”などが社会問題として生じていることもまた事実である。そして、資源開発においても、アボリジニは外的な圧力により生活空間を破壊されつつある。本企画では、オーストラリアのジャビルカ鉱山開発計画を事例に、開発とは「誰が」「誰のために」行うのか？開発はそのすべてが「善」であるのか？というものを微力ながら問うてみたい。ちなみに、ジャビルカを事例として提示することを通じて、先住民のみならず環境破壊・世界遺産の意義・日本との関係についても一つの視点を投じられれば幸いである。 2003.04.24 講演会「世界寺子屋運動が目指すもの」 講師：寺尾明人（日本ユネスコ協会連盟） リテ研のOBでもある寺尾さんには、「世界寺子屋運動が目指すもの」という題のもと，14年間の実績と経験の上に開発されたCLC(Community Learning Center）の支援方法の特徴や課題、展望、そして基礎教育の国際協力をする現場の苦労や喜びについてお話しいただきました。 2003.04.17 ケニアスタディツアー報告会 自己紹介 AY 2002-03 2003.02.20 学士論文報告会 「北タイ山岳民族の抱えるジレンマと教育の役割-アカ族の事例を通して」（座波圭美） 卒業生へ贈る言葉（千葉杲弘教授） 2003.02.13 学士論文報告会 2003.02.06 修士論文報告 「Early Childhood Care and Education -インドにおける初等教育普遍化への道のり-」 （大学院修士課程　石井博子） 「識字教育発展に対するJICA/NFUAJのプロジェクトの影響 -ベトナム北部山岳地域成人識字振興計画を通して-」 （大学院修士課程　楠見麻千子） 2003.01.30 修士論文中間報告「日本の家族の行方」（三澤紘一郎) 2003.01.23 学士論文報告「家族計画・母子保健分野における社会開発と教育　−バングラデシュ『リプロダクティブヘルス地域展開プロジェクト』を事例としてー」（高木絢) 調査報告『周辺民族の中央民族への同化と独立』〜沖縄の事例を通して〜（名城大祐） 2003.01.16 アフガニスタンスタディツアー報告（松本幸子） 「日本における国際教育」（大和梓） 2003.01.09 ディスカッション「NFEの課題」 2002.12.19 リテラシー研究会の今後について PART4 2002.12.12 実践的国際交渉論（千葉杲弘教授） 千葉杲弘先生に実際的な国際交渉の場における交渉の考え方，心構えなどご自身の経験をもとにお話いただきました。 2002.11.14 アンゴラのNGO活動（稲田菜穂子） リテ研OBであり，現DAPPプロダクトマネージャーとしてアンゴラで難民救済活動に従事している稲田菜穂子さんに現地での活動状況や問題点などについてご講義いただきました。 2002.11.07 パリ出張報告（千葉杲弘教授） アンゴラ基礎学習（山内康一） パリで開催された野村生涯教育センターの会議に出席された千葉杲弘先生の会議内容に関する報告，次回予定のアンゴラNGO報告への基礎学習を行いました。 2002.10.31 リテラシー研究会の今後について PART3 2002.10.24 国際協力の現場で働くということ（武藤小枝里，山内康一） JICA での経験をもとにリテ研 OB のお二人に国際協力の現場で働くとはいかなることなのか，お話いただきました。また，今回の終了後，ケニアに赴任される武藤さんの送別会が行われました。 2002.10.17 リテラシー研究会の今後について PART2 3日に引き続き，今後のリテ研のあり方について議論し，2004年3月までの活動方針を取りまとめました。 2002.10.10 ベトナムスタディツアー報告（CLA：柳澤敦子　ほか） 8月に行われたベトナムスタディツアーについての報告。 2002.10.03 リテラシー研究会の今後について 2004年3月の千葉杲弘教授引退後のリテラシー研究会のあり方についてOBの皆さんを交えて議論しました。>> 議事録 2002.09.26 ガーナの教育（GSE：鈴木麗可） 夏休みにガーナの教育事情を調査した GSE の鈴木さんに現地の教育における問題点や動向などを報告していただきました。 2002.09.19 アフガニスタン視察報告（千葉杲弘教授） 前回に引き続き，千葉先生に現地視察の様子と復興計画の概要についてご講義いただきました。 2002.09.12 アフガニスタン視察報告（千葉杲弘教授） 8月下旬よりアフガニスタンを訪問し，現地の復興について視察をおえた千葉先生に現地視察の様子についてご報告いただきました。 2002.06.06 成人識字教育分野への援助の現状（元海外青年協力隊：小林和恵） 海外青年協力隊として中米グァテマラで2年間識字教育活動に携わったリテ研OG小林和恵さんに現地成人識字教育の現状や課題などについてお話いただきました。 2002.05.31 国境なき学生カンボジア活動報告（上智大学外国語学部：稲垣範子） 3月に国境なき学生のツアーに参加し，現地で恵まれない子供のための語学教育などに携わった上智大学の稲垣範子さんによる活動報告。 2002.05.16 アフガニスタン最新事情（日本ユネスコ協会連盟：寺尾明人） 現地視察より帰国したユネスコ協会連盟の寺尾氏による現地の教育の実情などに関する講演。 WMA ファイルで聞く（約25MB） 2002.05.09 ヴェトナムにおけるユニセフ活動の紹介（CLA：座波圭美） 春休みにユニセフスタディツアーに参加した座波さんによる現地の学校教育最新事情。 2002.04.25 マラウイに行ってきました（GSE：新井元） 春休みにマラウイの教育現場を訪れた GSE 博士課程の新井元さんに現地の医療活動や教育活動事情についてお話いただきました。 2002.04.18 パレスチナの現状 Part 2 -ハッサンプロジェクトの報告- （ジャーナリスト：小田切拓） 昨年秋に引き続き，ジャーナリストの小田切氏によるパレスチナ情勢のリポート第２回。 2002.04.11 孫悟空も行かなかった村（千葉杲弘教授） ベトナム北部ライチャウ州で行われている日本ユネスコ協会連盟の識字プロジェクトについて3月に行われた評価の報告。 AY 2001-02 2002.02.14 学士論文報告会 「学校教育と国際理解」（兼高佐和子） 「女性の教育と出生力」（高橋　幸代） 「インドの女性問題と教育」（月岡　三穂） 2002.02.07 アフリカのイスラム （講師：千葉杲弘） 2002.01.30 中米グァテマラの識字教育 （講師：前海外青年協力隊　小林和恵） 2002.01.23 アフガニスタンとパキスタンの現状 （講師：日本ユネスコ協会連盟　寺尾明人） 2002.01.17 アフガニスタン：ソビエト連邦介入までの事情 （小南真由美，高木絢） 2002.01.10 グローバルな知識のマネジメント（GSPA 敦賀和外） 2001.12.20 第１回世界 TERAKOYA 会議報告 （講師：千葉杲弘） 2001.12.13 "Functional Literacy"（3） （飯島裕希，中野鑑子，高木絢） ユネスコクラブシンポジウム「21世紀に求められる国際協力とは」における企画評価最終報告 （深町英樹、大島洋次） 2001.11.08 "Functional Literacy"（2） （座波圭美，稲垣範子，高木絢） 2001.11.01 "Literacy and the Mind "（2） （梶山昌代） "Functional Literacy" （座波圭美，稲垣範子，中野鑑子，飯島裕希） ユネスコクラブシンポジウム「21世紀に求められる国際協力とは」における企画評価 （深町英樹、大島洋次） 2001.10.25 Allan B. I. Bernardo "Literacy and the Mind" 1998, UNESCO Institute for Education （井澤酪，梶山昌代，富田真由美，小南真由美） 2001.10.18 "Evaluating Externally-Assisted Projects in Education" （深町英樹、大島洋次） 2001.10.11 ベトナムインターン実習報告（楠見麻千子） 2001.10.04 パレスチナの現状：ビデオレポート （講師：ビデオジャーナリスト　小田切　拓） Present situation in Palestine （Mr. ODAGIRI Taku） 2001.09.27 インドの初等教育について（岩崎いずみ） Elementaly Education in India (IWASAKI, Izumi) 2001.09.20 教育セクターワイドアプローチの現状と課題 　-マラウイを中心として- （講師：JICA マラウイ教育行政アドバイザー　武藤小枝里） 2001.09.13 夏休み中の活動報告 2001.06.07 タンザニアの現状と課題 Present situation and problems in Tanzania （講師：グローバルリンク　倉田知幸） 2001.05.31 フィリピン，カビテ州マラゴンドン市における初等教育の質の向上とコミュニティ参加の役割 2001.05.24 The Experimental World Literacy Program (EWLP) 2001.05.17 イギリス開発庁・世界銀行および我が国の基礎教育分野における援助政策の比較考察 2001.05.10 ベトナムにおける寺子屋運動の現状について （日本ユネスコ協会連盟） Present Situation of the World TERAKOYA Movement in Vietnam 2001.04.26 Book Review「人間開発戦略」（楠見麻千子） 2001.04.19 インドスタディツアーレポート（ユネスコ倶楽部） Report of the study tour in India（ICU, UNESCO Club） 2001.04.12 インドスタディツアーレポート，自己紹介 Report of the study tour in India, Self-introduction AY 2000-01 2001.02.15 アフガニスタンの現状と課題 Present situation and problems in Afghanistan 2001.01.25 ルワンダにおける識字支援活動 Literacy Support Program in Rwanda 2001.01.18 フィリピンの政治情勢とNGOの現状（関口広隆氏，前在フィリピン日本大使館専門調査員） Politics and NGOs in Philippine 2001.01.11 旧ソ連時代と現代ロシアにおける教育の変遷 Educational change between former Soviet and modern Russia アイデンティティを育む教育 Education for Identity 2000.12.21 インドに関する国際理解教育教材の制作 Report of presentation which was given at Japan Association for International Education on Nov 15 2000.12.14 自己紹介と秋休みの活動報告 Self-introduction and activities of the members during autumn vacation 2000.11.09 EFA2000 Assessment, Thematic Studies "Funding Agency's Contribution to EFA" 2000.11.02 EFA2000 Assessment, Thematic Studies "Higher Education in Developing Countries" 2000.10.26 EFA2000 Assessment, Thematic Studies "Applying New Technologies and Cost-Effective Delivery Systems in Basic Education" 2000.10.19 EFA2000 Assessment, Thematic Studies "Education for All and Children who are excluded" 2000.10.12 JICAでの仕事について Job in JICA 2000.10.05 EFA2000 Assessment, Thematic Studies "Women as Educators, and Women's Education in E-9 Countries" 2000.09.28 中国スタディーツアーについて The report of educational system, literacy problems and where they visited during the study tour to China(20/Aug-29/Aug). 2000.09.21 AIEJユネスコ青年交流信託基金への応募について Applying to AIEJ UNESCO Seinen Koryu Shintaku Fund We discussed to apply to the International friendship activity advertised by the Fund. As a result of discussion, we decided to apply by a plan developed from the former study tour to India last March. 2000.09.14 夏休み中の活動報告 Activities of the menbers during this summer vacation The study tour to China, appearance on NHK, field work in Philippine, etc. マラウィでの小学校建設調査レポート Primary school construction in Malawi ---KANAZAWA, Daisuke Brief report of primary construction activities in Malawi assisted by such donors as World Bank, UK and German. 2000.06.08 The Dakar Framework for Action in the World Education Forum 2000.06.01 ウガンダの成人識字教育 Adult literacy education in Uganda The report of evaluation of adult literacy programs in Uganda implemented by the government of Uganda in 1999 under the support of the World Bank. 2000.05.25 フィリピンのノンフォーマル教育と識字 Non formal education and literacy in Philippine The role and problem of non-formal education in improving a living standard of poor rural people were argued with the example of Sibulan,Negros Oriental, Philippines (Her graduation thesis in Tsukuba University). 2000.05.18 ラオス学校建設プロジェクト　BAC仏教救済センターの場合(2) The school construction project in Lao P.D.R. --The case of Buddhist Aid Center The report of the study tour of the project in the spring vacation 2000.05.11 ラオス学校建設プロジェクト　BAC仏教救済センターの場合(1) The school construction project in Lao P.D.R. --The case of Buddhist Aid Center The report of the study tour of the project in the spring vacation 2000.04.27 フィリピン新スモーキングマウンテン付近のNGO活動 NGO's Activity in New Smoky Mountain in Philippine The present situation of the new slum "Payatas" in Philippine and introduction of the school run by a NGO. 2000.04.20 ネパール　SETIプロジェクトは本当に成功だったのか Did the Seti Project in Nepal really succeed? The report of field work survey in this spring vacation in order to examine the real impact of the Seti Project (Education for Rural Development in Nepal) from the point of view of school buiding construction. 2000.04.13 インド・スタディツアー報告と今後の展開 自己紹介 Introduction of the six new menbers Brief report of the study tour in India and the next plan to China and Korea. AY 1999-00 2000.02.17 ヴェトナムLai Chauプロジェクト、インド　カルナタカ州の識字支援プログラム 両プロジェクトの今後の事業展開について 2000.02.03 インドの成人教育と識字政策 インドにおける5ヵ年計画を通して見る成人教育の変遷と識字政策について(2) 2000.01.27 インドの成人教育と識字政策 インドにおける5ヵ年計画を通して見る成人教育の変遷と識字政策について(1) 2000.01.20 インドにおける英語 -公立学校に通う子ども達とNon-Formal Education- インドにおける英語の歴史、学校教育と英語、Non-Formal Educationの果たす役割について 2000.01.13 国際教育協力の推進方策に関する研究 2000.01.06 ケニアでの理数科教師体験 1999.12.17 ラオススタディーツアー参加報告 1999.12.10 ペンシルバニア大学国際識字研究所の活動評価 1999.11.11 インドネシアの道徳教育 1999.11.04 ユネスコ協会連盟の十年と、ヴェトナムのLai Chauプロジェクトについて 1999.10.28 社会開発のためのCommunity Development｢よい開発｣のための条件 1999.10.21 ネパールの識字教育(2) 1999.10.14 ネパールの識字教育(1) 1999.10.07 タイにおける巡回文庫プロジェクト（Portable Libraries Project） 1999.09.23 中国の高等教育(2) 1999.09.16 中国の高等教育(1) 1999.09.09 西アフリカ(セネガル･ギニア)小学校調査 視察報告 1999.06.17 バングラデシュの教育状況とノンフォーマル専門家から見たバングラデシュ援助について 1999.06.10 アフガニスタンの現状について 1999.06.03 PC Mモニタリング・評価手法シュミレーション 1999.05.27 The Case: A Latin American Bus Company Project Cycle Management; Evaluation 1999.05.20 Private Sector Participation In The Provision Of Equivalency Programs In Thailand 1999.05.13 プロジェクト作成シミュレーション 1999.05.06 イギリスの識字について 1999.04.22 ホンジュラスにおける識字教育とジェンダーの関連性の研究について 1999.04.15 インドネシアの実状報告 AY 1998-99 第22回 アジア太平洋国際理解教育会議 第21回 タイ・日本における環境教育の比較研究 第20回 卒業論文経過報告 第19回 卒業論文経過報告 第18回 インドネシアスタディツァー報告 第17回 発展途上国における家族計画プログラムと女性の地位 第16回 National Resource Center for Non-Formal Education 第15回 Sub-Saharan Africa(SSA)における開発への住民参加 ストリートチルドレンへの教育援助 第14回 ベトナムの教育と日本のNGOの活動について インドにおける女子の就学問題と教育 第13回 日本の国際理解教育が目指す国際化 フィリピンにおける高等教育 第12回 持続可能な発展のための人材資源開発 教育的影響によるタイ北部山岳民族の文化的変容 タイスラムの教育 第11回 卒業論文計画の発表 第10回 インドネシアスタディツァー報告 第09回 インドネシア生涯教育国際会議 第08回 インドネシア　パッケージA 第07回 インドネシアの人権 第06回 インドネシアの経済 第05回 インドネシアの宗教 第04回 インドネシアの教育 第03回 アンゴラの現状と課題 第02回 アフリカ文部大臣会議報告 第01回 リテラシー研究会の由来 AY 1997-98 第24回 ネパール卒業論文の検討 第23回 フィリピン卒業論文の検討 第22回 ブラジルの教育 第21回 インドネシアの教育 第20回 パウロ・フレイレの失敗 第19回 先行研究の検討（卒業論文） 第18回 ネパール卒業研究計画 第17回 先行研究の検討（卒業論文） 第16回 在日外国人児童生徒の教育　-インドシナ難民の母語教育実践を通じて- 第15回 ニエレレの思想とタンザニアの教育政策の展開 第14回 リテ研の今後に関する討議 第13回 The Local Government Units and Literacy Making it to the 21st Century: The Role of NGO's in Re-Defining Functional Literacy 第12回 The Academe and Literacy Reengineering Literacy Work in the Philippines The Decs Planning Agenda in Eradication of Illiteracy (EOI) 第11回 "Literacy Program for Rural Youths and Adults in Guizhou Province. People's Republic of China"「アンゴラの報告」 第10回 Literacy Education in China: Situation and Trends Promotion of Primary Education for Girls and Children in Disadvantaged Areas in Gansu 第09回 夏季休暇中の活動報告 第08回 Literacy in Nepal: The Cerid/Cie Project 第07回 "Literacy in Thailand: Lighthouse Project in Asia" "Literacy in the Age of Globalization" 第06回 Asia Literacy Regional Forum: Improving Adult Literacy in India, Open Basic Education 第05回 他言語国家における識字問題　-ネパールタライ地域を事例として- 第04回 "Literacy and Deveropment, Ch.5" 第03回 Wanger "International Yearbook of Education Ch.3" 1992, UNESCO 第02回 Wanger "International Yearbook of Education Ch.1" 1992, UNESCO "The Challenge of Illiteracy; Literacy Policy and Practice" 第01回 成人教育の歴史とハンブルグ会議に向けて AY 1995-96 第19回 The Contribution to Social Work to Adult Education in Indian Context: A Case Study of 'Total Literacy Campaigns' and Functional Literacy for Self-Reliance' in Tukkanatti Village 第18回 ネパール識字活動現状報告　-識字教科書作成過程を中心に- 第17回 ネパール調査出発に向けて 第16回 カンボジア評価調査報告4「アンケート調査について」 第15回 世界寺子屋運動について 第14回 カンボジア評価調査報告3「識字クラス学習者の様子」 第13回 カンボジア評価調査報告2「プロジェクト評価調査報告」 第12回 "Education for All"以後の進展と問題点 第11回 カンボジア評価調査報告1「プノンペン大学報告」 第10回 世界識字会議を終えて 第09回 カンボジア出発に向けて 第08回 F.L.Higginson "Evaluating Externally -assisted projects in education-" UNESCO (1990) 第07回 カンボジアの教育について 第06回 ユネスコクラブ報告会「夜間中学　-日本の識字問題-」 第05回 カンボジアでの識字クラス運営とその状況 第04回 Constantin G. Soumeils "Project Evaluation Methodologies and Techniques" UNESCO (1977) 第03回 今年度の活動について 第02回 援助と識字 第01回 女性と識字 AY 1994-95 第22回 反省会 第21回 地域開発と識字 第20回 環境問題と識字 第19回 少数民族と識字 第18回 難民と識字 第17回 被差別民族と識字 第16回 ストリートチルドレンと識字 第15回 教室建設と識字 第14回 刑務所内での識字活動 第13回 国連ボランティア報告会「カンボジアでの識字活動」 第12回 世界寺子屋運動資料の検討 第11回 世界寺子屋運動資料の検討 第10回 世界寺子屋運動資料の検討 第9回 世界寺子屋運動資料の検討 第08回 Gudeta Mammo "Ethiopia: The Role of Literacy Instructors in Changing Attitudes" 第07回 田島重雄氏（元ユネスコ農業教育部長）講演「私とユネスコとの出会い」 第06回 M.V.Kabatchenko and L.D. Yasnikova "Eradicating illiteracy in the USSR" H.S. Bhola "Literacy for survival and more than mere survival" 第05回 Thomas G.Sticht and Barbara A.McDonald "Teach the mother and reach the child: Literacy across generations" Agneta Lind "Mobilizing women for literacy" 第04回 Wang Yianwei and Li Jiyuan "Reform in Literacy: education in China" Wasington P.Napitupulu "Literacy in Indonesia: a key to modern life" 第03回 Jose Rivero "Latin America and the Caribbean: a major project for literacy" Muguel Soler Roca "Literacy in Latin America: progress, problems, and perspectives" 第02回 Abdelwahid Abdalla Yousif "The Arab States: a programme to renew primary education and eradicate illiteracy" 第01回 Daniel A. Wanger "Literacy Assesment in the Third World: an overview and proposed schema for survey use" Comparative Education Review, vol.34, No.1, 1990 AY 1993-94 第16回 Daniel A. Wanger "Literacy Assesment in the Third World: an overview and proposed schema for survey use" Comparative Education Review, vol.34, No.1, 1990 第15回 Nelly P. Stromquist "Woman and Literacy: The Interplay of Gender Subordination and Poverty " Comparative Education Review, vol.34, No.1, 1990 第14回 Ian Winchester "The Standard Picture of Literacy and its Critics" Comparative Education Review, vol.34, No.1, 1990 第13回 「インドのストリートチルドレンに鉛筆を送ろう」キャンペーン説明会，ビデオ上映 第12回 これまでの反省会と今後の展望 第11回 Judith Marshall "Literacy and People's Power in a Mozambican Factory" Comparative Education Review, vol.34, No.1, 1990 第10回 Phillip W. Jones "Unesco and the Politics of Global Literacy" Comparative Education Review, vol.34, No.1, 1990 第09回 Gabriel Carceles "World Literacy Prospects at the Turn of the Century: Is the Objective of Literacy for All by the Year 2000 Statistically Plauible?" Comparative Education Review, vol.34, No.1, 1990 第08回 P.H. Coombs et al. "New Paths to Learning" International Council for Educational Development. 1973, New York 第07回 P.H. Coombs et al. "New Paths to Learning" International Council for Educational Development. 1973, New York 第06回 P.H. Coombs et al. "New Paths to Learning" International Council for Educational Development. 1973, New York 第05回 P.H. Coombs et al. "New Paths to Learning" International Council for Educational Development. 1973, New York 第04回 "National Literacy Mission" Ministry of Human Resource Development, Department of Education, Government of India. 1998. New Delhi J. Jennings "Adult Literacy for Whom?: Master or Servant?" The University Press. 1990. Dhaka 第03回 "The Experimental World Literacy Programme: a critical assesment" The Unesco Press and UNDP. 1976. Paris 第02回 "The Experimental World Literacy Programme: a critical assesment" The Unesco Press and UNDP. 1976. Paris 第01回 H.S. Bhola "Literacy for Development Projects, Programs and Campaigns" Unesco Institute for Education and German Foundation for International Development. 1990 Hamburg