ICU哲学研究会        ICU Society for Philosophical Studies

研究会事務局

〒181-8585
東京都三鷹市大沢3-10-2
佐野好則研究室 気付
ICU哲学研究会事務局

メールアドレス:
icuphs X gmail.com
( X に変更してください)

■ ICU哲学研究会奨励賞 受賞者決定

厳正なる審査の結果、2016年度の受賞者は吉田一生氏に決定いたしました。詳細については奨励賞のページをご参照ください。

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■ ICU哲学研究会奨励賞 候補作募集中

ICU哲学研究会では、「ICU哲学研究会奨励賞」を設け、ICUで学んだ研究者の研究奨励を行っております。下記の要領にて候補を募集しておりますので、自薦他薦を問わずどうぞふるってご応募いただければ幸いです。

応募締切 2017年6月末日
応募書類 候補作1部
和文2,000字(または欧文800語)程度の概要3部
送付先 学会事務局
応募規定 ICU哲学研究会奨励賞規定(pdf形式 115KB)

応募要項の詳細につきましては、上記の「ICU哲学研究会奨励賞規定」をダウンロードしてご参照ください。

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■ 第十一回 研究会・総会(詳細未定)

第10回ICU哲学研究会・総会は2017年3月4日に開催され、皆様のおかげをもちまして盛況の内に終えることが出来ました。関係諸氏にはあつく御礼申し上げます。次回の第11回の予定につきましては、詳細が決まり次第こちらのページに掲載させていただきます。

研究会 日時 2018年3月3日(土曜日)予定
─── 会場 (詳細未定)

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URL変更のお知らせ

本サイトのurlが2016年5月26日に変更されました。現在は旧urlからも本ページに転送される設定になっておりますが、ブックマークなどの変更はお早めにお願いいたします。
 旧url: http://subsite.icu.ac.jp/org/philos/index.htm
 現url: http://subsites.icu.ac.jp/org/philos/index.htm

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■ 研究会費の寄付のお願い

ICU哲学研究会では、活動費の寄付を受け付けております。振込先詳細は下記の通りです。

銀行名 ゆうちょ銀行
店名 ゼロゼロハチ(〇〇八)
店番 008
預金種目 普通預金
口座番号 5440379
名義 アイシーユーテツガクケンキュウカイ

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■ 活動記録

前回までのICU哲学研究会の詳細と写真はこちら

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■ ICU哲学研究会 設立趣旨

本会は国際基督教大学の学部あるいは大学院に学んだ者で、物事の哲学的な取り組みに深い関心と問題意識を持つ者たちの学びと交わりの会である。哲学の専門研究者がその専門研究の成果を発表し、討議を通じて学識を深める研究会は極めて大切であるが、しかし哲学の本来の意義が、「あらゆる人がそれに関心を抱かざるを得ない事柄」とカントのいうその世界概念にあることは否定できない。その意味で、我々は哲学をもっとも広い、そして基本的な意味で受け止めたいと願うのである。哲学の学問的研究を尊重しつつも、哲学が哲学である以上、原理的な問題に関心を持つすべての人々にとって開かれた理論的討究と実践の探究の場を求めたいと願うのである。

本会では哲学を物事に取り組む際の態度、一種の姿勢として受け止めたいと考える。哲学は何と言っても特定の対象やその領域に限定されない知識、認識の探究であり、何よりも知の原理の探究である。その限りそれは何らかの原理を前提し、そうしたものを用いた探究とは明確に一線を画すものであるだろう。原理の探求は、場合によっては価値観の探求とか世界観の探究と言い換えることも可能であるが、厳密には、その際暗黙に前提されてしまう原理に対して十分に批判的でなければならない。原理の探究という根本特徴に忠実であろうとするならば、そこで探究される原理を見出すための原理(あるいは基準、尺度)は予め与えられたものではあり得ないであろう。「それによって」間違いなく問題事象に決着付けることが出来るような原理を、いかなる意味でも予め所有していないという自覚から出発する、そうした心構えが哲学の探求には必要なのである。以上簡単に述べた意味において、哲学はア・プリオリ(a priori)の探究とも能産的自然(Natura naturans)の解明とも言うことができるであろう。そのような探究は容易に主観的、恣意的になりうるものであるが、必ずしもそうなるとは限らない。この点に関して、徹底した自己吟味とある種の相互信頼を持ちえることが、相互の交流と自己に対する根本的疑問を維持し、この会を生き生きとした場として保ちえる基礎になると我々は考えたいのであり、そうした姿勢を共有しようと呼びかけるものである。

たとえ我々の探究の歩みが遅々たるものであり、目に見える成果をすぐに示しえないにしても、真剣な共同の探究の経過が継承され、共同性が生育していくことを信じたいと願うものである。

以上の趣旨に賛同される方々は、積極的に事務局までご連絡下さい。

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